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【オフィス移転】アジャイルウェアが「自宅より居心地の良いオフィス」を実現。ウェルビーイング経営の新たな一歩

記事掲載日:2025年4月16日 
最終更新日:2025年4月16日

【オフィス移転】アジャイルウェアが「自宅より居心地の良いオフィス」を実現。ウェルビーイング経営の新たな一歩

社員のウェルビーイング向上を目指し、オフィス環境を刷新。
株式会社アジャイルウェア(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO:川端光義)は、2025年4月1日より本社を「アーバンネット御堂筋ビル」へ移転しました。新オフィスは、「自宅より居心地の良いオフィス」をコンセプトに、社員の健康と働きやすさを追求した空間設計が施されています。

■ 移転の背景と目的

アジャイルウェアは、「Feel Goodな明日をつくる」をミッションに掲げ、社員や関係者のウェルビーイングを重視した経営を推進しています。働き方や価値観の多様化が進む中、社員のさらなるウェルビーイング向上を目的として本社移転を決定。部署を超えてアイデアを出し合い、「自宅より居心地の良いオフィス」を実現しました。

■ 新オフィスの特徴

  • コミュニティスペース・オープンスペース:ミーティングやレクリエーション、地域交流など多目的に利用可能な開放的な空間。畳スペースや緑豊かな空間を設置し、自然な会話を促進。
  • 執務スペース:個人の集中力を高めるパーソナルスペースと、チームでの協働を促すオープンスペースを完備。柔軟な働き方をサポート。
  • ボルダリングウォール・ダーツ・卓球台:仕事の合間にリフレッシュできる遊び心ある設備を導入。コミュニケーションの活性化にも寄与。
  • トレッドミルデスク:歩きながらの作業でリフレッシュと集中力向上をサポート。
  • ポモドーロチャイム:25分作業+5分休憩のサイクルで、集中力を維持し生産性を向上。
  • 多様性を尊重した空間:完全バリアフリー設計。瞑想ルームは、お祈りや瞑想、授乳室、マッサージ施術室としても利用可能。
  • 障がい者アーティストの作品展示スペース:一般社団法人FUKU•WARAIの障がい者アートレンタルを導入。売上の一部はアーティストへ還元。

■ 代表取締役CEO 川端光義 コメント

「創業当初からウェルビーイング経営を重視し、社員の多様性を尊重しながら、心身ともに働きやすい環境づくりに取り組んできました。今回の本社移転は、今後の会社の成長のための重要なステップです。社員同士が自然につながり、支え合える環境を整えました。」

■ オフィスツアーの実施

新オフィスを実際にご覧いただけるオフィスツアーを実施しています。詳細・申し込みは以下のURLからご確認ください。
https://agileware.eeasy.jp/officetour

■ 新本社概要

  • 移転日:2025年4月1日
  • 所在地:大阪府大阪市中央区淡路町4-2-13 アーバンネット御堂筋ビル 11F
  • アクセス:Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋駅」13番出口より徒歩約5分、Osaka Metro御堂筋線「本町駅」2番出口より徒歩約4分
  • 占有面積:700㎡

■ 会社概要

  • 会社名:株式会社アジャイルウェア
  • 大阪本社:大阪府大阪市中央区淡路町4-2-13 アーバンネット御堂筋ビル 11F
  • 東京オフィス:東京都港区芝公園1-8-20 H¹O芝公園1204
  • 代表者:代表取締役CEO 川端光義
  • 設立:2012年3月
  • 事業内容:プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」や議事録作成ツール「GIJI」などの開発・提供

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