コーチングをもっと
「
身近
デジタル
サイエンス
」に
Purpose
笑顔で変容できる社会を創る
- 人が変容するための本質
- 人が変容するために本当に必要なのは、笑顔が溢れてしまうような「変わりたい」という自分に気づくことではないでしょうか。私たちは心理学や脳科学などのサイエンス、そしてデジタルの力を使って誰もが笑顔で変容できる社会を創っていきます。
- 対人支援専門家をデジタルの力でサポート
- 人は寄り添ってくれるコーチやカウンセラー等の対人支援専門家がいるからこそ、本質的な変容に向かっていけると信じています。私たちはそんな対人支援専門家の業務効率化や効果の可視化を実現していくことで、対人支援サービスの価値を最大化していくことにチャレンジしていきます。
Service
人的資本経営の課題、解決します
Service.1
ウェルビーイング診断
ウェルビーイングを心理的・身体的・社会的な側面から統合的に可視化します。「今の状態」を可視化することで、対人支援サービスや福利厚生などの各種施策による効果を測ることが可能になります。
学術的な根拠に基づいた診断結果
早稲田大学 大月教授（臨床心理士・公認心理師）監修によるウェルビーイング診断はBPSモデルを基礎コンセプトとして、ポジティブ心理学や臨床心理学などの心理学分野における学術研究、内閣府のWell-beingダッシュボードを幅広い知見をベースに開発されています。
大月 友 / Tomu Otsuki
筑波大学第二学群人間学類卒業。
2024年早稲田大学人間科学学術院教授。
「すべての人のwell-beingのために行動分析学をベースに行動問題を解決する」ことをテーマに研究。
Service.2
人事・組織のDXに特化した
システム開発
以下のようなお困りごとはありませんか。
私たちは、人事・組織に特化したシステムを低コストで受託開発しています。
- 複数のSaaSを統合し、
網羅的な人事システムを開発したい - タレントマネジメント、勤怠、エンゲージメント等HRツールが複数バラバラに存在しており、自社に合った人事システムを内製化したい
- 社内コーチと社員の
マッチングシステムを内製したい - 社内でスキルや経験をもったコーチと社員のマッチングをしたいが、手動で行うには管理が煩雑となり、簡易的なシステムを開発したい
- タレントマネジメントシステムと人材育成が紐づいていない
- 年間数百万〜数千万円の人材開発費用を投資しているのにタレントマネジメントシステムと紐づいていないので費用対効果を見える化できていない
Message
ウェルビーイングへの道
深刻化するメンタルヘルス課題は、全世界の生産性損失として年間1兆ドルにのぼるとも言われています。また、あるレポートでは企業が魅力的なウェルネス環境を整備することで欠勤の減少、職場の安全性向上、従業員満足度の向上などによる生産性向上で3倍のROIを達成できるという結果も出ています。
前職では常に成長が期待される成長企業ならではのプレッシャーで多くのメンタルヘルス課題を目の当たりにしてきました。私自身においても例外ではありませんでしたが、1人のメンターとの対話で変容していくことができました。
この経験から、私はデジタルとサイエンスの力で対人支援専門家をサポートすることで、再現性高く、多くの人々と組織にウェルビーイングをもたらすことにつながると感じました。
対人支援専門家の皆さまと一緒に笑顔で変容できるウェルビーイングな社会を創っていきたいと考えています。
- 代表取締役社長
小泉 領雄南 -
慶應義塾大学 総合政策学部を卒業。2011年にGMOペイメントゲートウェイ入社。2016年にFintech業種のGMOフィナンシャルゲートの執行役員 経営企画室長に就任し、2020年には時価総額約800億円でマザーズ上場を果たし、2022年にメタメンターを設立。2023年には国際コーチング連盟 日本支部の運営委員に就任。同年国際コーチング連盟資格 ACC取得し、ザ・リーダーシップサークル・プロファイル及びDiSCの認定アセッサーとなる。